Can't take my Eyes off …Who?

There's nothing else to compare

相当 EXCITE!

この半年くらいのもろもろ

・自担が辞めました
・現場もないしメディアも雑誌しかないしそもそもがクソDDなのでやること大して変わらないと思ってたんだけど、思ってた以上にジャニーズに対する執着心みたいな、フック的なものが取れてしまってほとんど特撮の話しかしてない
・それでもせくしーぞーんさんはめっちゃ楽しかったし美しかったです
・最近はエイトが熱い、アルバム買ったし夏も行く!予定!
・夏はえびちゃんとブイおじさんも行く(予定)

というわけで本日のトピックスは特撮です!!というかエグゼイドです!ジュウオウVSニンニンが最高だった話とかもしたいけどそこまで手が回ってません!!



もう昨年末くらいからずっとエグゼイドがヤバくてほんとは2月か3月になんか書くつもりはあったんだけど、展開が爆速すぎてだらだら考えてる間に何もかもが古くなっていくという…w
というわけで現況や現場や蒐集品の話をいろいろ。事前に書き溜めてた分もあるから分量偏ってる。

仮面ライダーエグゼイド(TV本編)

・展開はやすぎてちょっとよくわかんない
・2クール目あたりはまだこう、話の構造的にどうとか言ってられたとこあったんだけどもうマジで展開早すぎて思考が追いつかないw
・脚本の高橋氏が「毎回なにかイベントを起こす」みたいなこと言ってたし実際3月くらいまでは1話に1イベント程度でがんがん話を回してたんだけど4月以降の3クール目、「仮面ライダークロニクル編」はもう1話に3イベントくらいあるからわけがわからない…楽しいけど…
・というか個々の話の構造よりさらに上位のところというか、全体像としてのどことどこが対立してるみたいな絵図がコロッコロ変わる。気づけば2週前の相関図がまるで役に立たなくなる。キャラクターの役割や配置がサクサク入れ替わりすぎててチェスの盤面のような…いや退場した人が復活するところはどちらかと言えば将棋かな。そもそも玉が入れ替わるんでこの喩えも微妙かな。
・キャラクター間の関係性がすぐ変わるし次から次へと問題が起こるから目先のことで手一杯で結構細かいところの齟齬は放置気味だしあと何より過去の時系列がおかしいところがたまにあるのですごくよく練られた作品ってほどでもない気はするけど、目先の展開自体はダイナミック。その意味でたぶんリアルタイム向け。なんだかんだ面白いしキャラクターの芯のところはそれなりにしっかりしているので悪くないけど。
・薄々気づいてたけど私三条氏とあんま相性良くなかったんだよね。大森Pはたぶん嫌いじゃない。欲を言うならもうちょっとちゃんと「気持ち」を画にする方向にリソース割いて欲しいかなと思うけど、まぁ最後まで見てからかな。どうも全体的に劇中の「衝撃」が新しい事実や伏せられていた事項の開示ってとこに依りすぎてるので。「それを受けてキャラクターがどう思ったか」の方をもうちょい大事にしていただけると…特に主人公!!
・大森P曰く今回は「主人公を追い詰める」ことが企画コンセプトらしくその点に関しては大好物なので大歓迎なんですけどw 追い詰めた結果の「リアクション」じゃなくて「気持ち」が欲しいんだよな…この辺は二期は全体的にそうだから私の感覚がもはやオールドタイプなのかもなぁ。役者に委ねるにしても桐山漣白石隼也レベルじゃないとちょっと厳しいとこあるから脚本からなんとかしてほしいんだけれども。あっ竹内涼真は頑張ってた。
・で、その主人公の永夢先生はそれこそ「気持ち」が…「どう思ったか」があんまり描かれてないし飯島くんもそこを補完できるほどの力量も全然ないからちょっと私も掴みきれてないとこあるんだけどとにかく泣き顔がかわいいからしんどい。す、水晶…
・劇中の因果を引き受けざるを得ない“器”としては素晴らしいというかこんなそそる仕様な主人公も久々な気がしますね、宝生永夢。作り手が追い込みに熱心すぎてちょいちょいずっと苦しんでるだけとかリアクションしてるだけみたいな回があるから飯島くんは大変そうだなぁと思うけどw
・私の心が滾るのは主にパラえむなので19話から30話くらいまでずっと相当エキサイトしてたんだけどそれはそれとしてパラド単体がちょいちょい性癖っぽくなってきている。甲斐くんもそんなにうまいわけじゃないけどお芝居に対するアプローチがアグレッシブでトリッキーなのが良い。とても良い。あと肌の若さが画面上だとちょいちょい作り物っぽく映るのも良い。
推しキャラとしての“主治医”は花家先生かなぁって感じだけどたぶんこれは主に顔w ただなんかアウトローキャラの無免許医の割に最初の話からこの人絶対いい人じゃん…って思ってて、それが意図的なものなのか役者由来のオーラなのか微妙なので保留してたけど結局すごい優しい人なので回を追うごとにクッション殴るようなアレです。無理です。
・花家大我については役と役者の距離感によって生まれる齟齬とかキャラクターとしての言動と本意の齟齬とか、そういうギャップがセクシーですね。あと享恭くんも沼っぽくてこわいので適度に距離を…置きたい…(と言いつつツイッターはフォローしている)
・主要キャラでお芝居的に一番信頼できるのは飛彩先生、というか利樹くん。ああいう堅物2号ライダーって本来私の琴線にはあまり触れないんだけど脚本上の描き方としてめちゃくちゃ頼もしかった(特に2クールめ)上でその中での微妙なゆらぎや変化の出し方が思ってた以上に上手かった利樹くん…中身あんなゆるふわ麩菓子なのに…
グラファイトの町井くんも笑うと目がなくなる優しいお兄さんなのに役に入ると色気があって良いよねぇ。正直グラファイトって10話で退場したときは単なる脳筋強敵キャラだと思っていたのでなんでここに人間態あててるんだろ?って思ってたけど復活してからは町井くんの芝居で深みがより増している。キャラ自体もなんか武人っぽくなってきた。三国志とかにいそう。
・ポッピーちゃんのるかちゃんは安定してるうえに自分の声の使い方をちゃんとわかっててすごい。特に序盤はポッピーと明日那の存在が世界観を決定付けてたよなぁと思うし。ポッピーはあのませた小学校高学年女児っぽさが見ていてすごく楽しい。あと本人がこっち(おたく)側目線があるので役への思い入れ以上に作品内での役回りみたいなところへの理解が前面に出てんのも面白い子ですね。
・九条先生は好きだったけど好きになりきる前に退場しちゃって、えっしんどい…って思ってたらゴライダー(後述)で呻いてたところに最近の展開がアレだしなんかもうどうしたらいいんですかね!?小野塚くんはとっても上手い。というか小野塚くんが上手かったからこその九条貴利矢だし小野塚くんが信頼できすぎてフェイクがフェイクにならねぇ!!w
・社長もとい元社長もとい新元社長は岩永さんのブレーキのなさと監督陣の異様な張り切り具合でちょっとよく…わかりません…w 「私自身の才能さ!」も水晶ポエムも「君は最高のモルモットだ!」も「私は不滅だー!」もヤバかったけど一番頭おかしいのは土管だしバンダイも大概だよ!!(参考→http://p-bandai.jp/item/item-1000115673/
・「最高のモルモット(半裸)」は諸田監督で土管は上堀内監督で「宝生永夢ゥ!」は山口監督(メモ)まぁでも山口監督はたぶんそんなに悪くないわアレw 「私は不滅だー!」のところも含めて基本的に岩永さんのブレーキがないのが悪いw 半裸と土管は絶対に監督が悪い。
・正直このへんの人たちは檀黎斗を面白がるあまり宝生永夢が若干置き去りなあたりが信用しきれないとこあるんだけどまぁそもそも脚本が…ってのはあるけど
・あーでも諸田監督はなぁ…どうだろうな…パラドの撮り方が性癖一致感あるんだよな…あと飛彩のフォローしたのも諸田監督だし。
・中澤監督はお芝居の見せ方が誠実だし優しい点で信用できますがもうちょっと遊んでくれても良いのでしょうな。あと戦闘パートがゲーム感出そうとしてテンポ悪くなりがちなのが若干心配だけどマジックランドが最高だったから夏映画すごく楽しみにしてる
・田村監督はああーッ!!ああーッカブトですねああーッ!!って感じだったクロノスまわり。最高。
スーツアクターさんはどうも高岩さん淳さん永徳さんは固定であとは時と場合によっていろいろ変わってるのは変身者が多すぎるんだろうか。スナイプの永徳さんがびゅんびゅん跳んで回ってるのすごく好きだったんだけどパワーアップするごとにどんどんやる機会がなくなって寂しいです。しゃーないけど。
・ポッピーが最初いまいちすぎたのでやはり女形は身長だけではどうにもならんな~と。これから頑張って内川くん!その点ニコの藤田くんはさすがなんだけど、この番組は本当に藤田慧くんを酷使しすぎですよ!!なんならレベル1含めると主要変身者全員演っているのでは。誰かちゃんと彼にボーナスを支払ってあげて!!
・岡田くんもお芝居的にはもうひとこえ!感あるけど武器の扱い方がわりと好き
・あと縄田くんが抜けたあとの浅井くん中田くんの担当が複雑怪奇すぎて絶賛混乱中。ふたりとも好きなので楽しい。

映画他

平成ジェネレーションズ

・坂本監督とはだいたい相性が悪いのですが、これお話としてはゴーストサイドは「アカリのために奔走するタケル」、エグゼイドサイドは「永夢先生のひみつ☆」ってことでしかなくて、その隙間を恐ろしいほどの物量とスピード感で埋めている点において脳内麻薬ドバドバ~みたいな映画だったので満腹にはなった(ので2回見たw)
・贅沢を言うならやっぱり永夢先生とタケルの変身シーンまわりの「気持ち」をちゃんと見せてよねってことに尽きるけど、ほんっとに坂本監督とは“変身”の盛り上げ方に関して意見が一致しないので諦めてるよもう
・OB登場は主に泊さんまわりのサービス精神がすごくてびっくりしていたし、いちいちチラッチラッ見える結婚指輪!!な!!!
・しかし泊さんがいるおかげで、前半がタケルが病院と警察で色々事情を聞く感じになっててあんまり今までないタイプのリアリティが出ていた。たぶん「大天空寺の事件簿」なんだと思う。
・対して後半の現実離れしたトンデモ展開に華麗にコネクトしてくる晴人さん…この前半がドライブ、後半がウィザードって配置の仕方はめちゃくちゃうまかったな
・最後のタケルがぶっ倒れる段は正直最初は意味わかんなかったんだけど、あとから反芻してたらあれはこれまで謎パワーで消えたり戻ってきたりを繰り返してきたタケルが、正真正銘人間のわざで戻ってきた描写だなって気づいてちょっとグッときた。アカリたちが地上に引き戻したタケルを、きちんと人間に戻したというか。ある意味現役ヒーローとしてのゴーストへの引導なんじゃないかと。そこで救けるのが永夢先生だっていうのも含めて。
・永夢先生のもろもろはビジュアルが不穏。めっちゃ不穏。地面を転がされまくって土埃にまみれて、口元から流血した状態での、あの、あのカッと見開いた目と顔に走る模様にほんっとゾクゾクしてしまった…つくづく自分でも趣味悪いなとは思うんだけどあれ見た瞬間ひええええってなんかスイッチ押された感じありましたし結局本編でもずっとそんな感じなんだけどなんなんだよエグゼイド…楽しいです…(抗えない)
・あともういっこ個人的にカッッッ(開眼)となったのは飛彩先生と花家先生なんだけど、その前に花家先生の「無茶しやがって」が面白かったのも否めないしこれも後々本編でやりましたね…

ビースト・スクワッド

・正直あまり言うことはないんだけどラッキースケベしてた永夢先生は顔がかわいいね(そればっかり)
・さつきさんとみづきさん最近出てこなくて寂しいです
・財団Xは個人的に鬼門なので若干先行きが不安なところもないでもない
・ナイトオブサファリはかわいくてこまる。サファリとかドレミファとかブレイブはちょいちょいかわいくてずるい…

超スーパーヒーロー大戦

・とりあえず開始早々ソウルと言う名の茨城県庁にいる某S氏(取締役)が気になって気になってしょうがなかったんだけどそれが気になる時点でろくでもないおたくだと言われているようなものなのである意味親切なのでは?…冗談です。それにしてもあの人もうけっこうエラい人なのになんであんな体張ってんの…
・中身はもう超スーパー飛彩大戦だろこんなん、なんなんだよ
・もともと利樹くんは上手いとは思ってたけど、ここでの飛彩とダーク飛彩の微妙な温度感の演じ分けが思ってた以上に上手くて見直したというか認識をアップデートしました。どっちもクールではあるんだけどダーク飛彩の方が、彼は霧野エイトのためだけに存在してるからな、そこらへんの温度の差。
・エイトくんって言われるとスタンドマイクにくっついてたアレと∞UPPERSのアレを思い出し最終的に脳内BGMが「泣かないで 僕のミュージック」になったんだけどたぶんあまり伝わらない。「Baby Baby」でもいいよ!
・最近の春映画は昨年の1号を除きわりと視点があっちこっち行きがちな点で微妙で今年も例に漏れずというか飛彩に永夢にアムにナーガとふらふらしまくっていてだな
・ナーガとかお前、お前それここでやっていいの!?感がすごい。しかしポッピーとナーガの並びは高度なコスプレ感っつーかこれぞまさに2.5次元感あってすごい面白かった
・アムちゃんというかジュウオウタイガーのアクションたくさん見れてすごいな~って思ってたら後に明かされる一夜漬けの役作りで臨んだ藤田慧くんだったという衝撃の事実。藤田くん今年ほんと仕事しすぎだしあんまアクターさんに無理させんなやまじで…
・永夢先生がガシャット吹いたのにクソほど萌えたのはメモっておく
・飛彩先生のご自宅公開に伴う一方的な考察と妄想が止まらないんだけど本編でも出してもらえませんか?
・ゴライダーってなんだったんだろうね?

仮面戦隊ゴライダー

※この感想はだいぶ前に書き溜めてたやつです

仮面戦隊ゴライダー [Blu-ray]

仮面戦隊ゴライダー [Blu-ray]

・兎にも角にも九条貴利矢と剣崎一真。そしてその線対称としての宝生永夢と例のあの人(笑)
・配信開始から少し遅れて見たので2話を見る前にイベント(後述)でネタバレ食らった感があって、いざ見たときになんとなくわかっちゃったところがあったんだけどw 椿くんのトレースがなかなか面白くてよかったです…
・初見から剣崎一真に対して微妙に違和感があって、ただそもそも剣崎一真が“死んだ”ことになってる時点で違和感がありすぎて、細かいキャラクター的な齟齬はややうやむやにできていた感じはある。そして最終的に、剣を知ってる人なら発表時点で「ハァ?」って言ってたそれ自体が盛大なネタバレというかヒントだったというな!!巧妙!!とても!!
・そこらへん含めて3話に至っての本編設定の活用の仕方はなるほど唸る。若干、「そ、そうなのか…?」ってならなくもないけど、CRのロック突破といいまぁ多少人智を超えるもやむなしよな…って納得してしまうからアンデッドすごい。
・そんで、もーーーーーさーーーーー、貴利矢さんさーーーーーーーーっていうか小野塚くんもさーーーーーーーーーー
・私、九条貴利矢は好きだよ、好きだったよ、好きだったけどさぁ、なんつーか好きになりきる前に死んじゃった感があってさー。好きだしもっと好きになれそうだったし、主人公に…永夢にちゃんと寄り添ってくれる人になるって思ったからさー。…まぁでも、そういう人からいなくなるのが平成ライダーみたいなとこはあるよねって…w だからこそ12話で頭を抱えながらエグゼイドやべぇめっちゃやべぇ、って悶々としてたわけで!…なんで、別にこう、なんで死んだのひどい!とか、復活してほしい!とか思ってたわけでもなくもうあの時点で永夢の背中を押す貴利矢、って画は諦めなきゃいけないんだなってスパッと納得はしてはいたんだよ。あーもうこれはこういうもんだなって。ていうか本編でも、登場こそせずとも間接的に貴利矢が遺したものが永夢たちを支えたみたいなところはあったし、もうそれだけで十分ではあったんですよ私としては。なのにさー!!こんなところで完全に諦めてたつもりになってたいろんな可能性のうちのひとつ、ふたつ、いやみっつくらいかな。見せられてしまった気がして。まぁ…えっらい動揺したw 本編12話の、あの瞬間まできっとあり得たであろう二人の可能性、もはや妄想と二次創作の中でしか叶えられないと思われていた画がそこにあるんだもんよ。なんだよこれマジで。
・まーた小野塚くんが上手いじゃんくっそ上手いじゃん?ひとつひとつのカットに込められた感情の種類が言語のように伝わってくるんだよなこの人のお芝居…特に3話でゲーム世界が崩壊して例のあの人と対峙したときに永夢の肩をポンってして前に出る瞬間の貴利矢のあの笑い方が引くほど好きです。見た人に伝われ。あの表情マジで好きすぎるしそこからの他のメンツの台詞とかそれを見てる永夢の表情もめっちゃかわいくてあそこのためだけに余裕で円盤買うレベル。買います。
・なんかどうなんだろう監督の演出なのか小野塚くんの芝居の加減なのかわかんないけど、あそこで普通に前に出るんじゃなくて永夢に向けて一拍置くところというか、たぶん言葉にするなら「自分に任せとけ」とか「大丈夫」とかなんだけど、そういう気持ちをあの状況下で永夢に向けるところがほんと最高じゃないですか、小野塚勇人くんの九条貴利矢。しんどい。無理。それ以前に2話とかももうずっと永夢のこと可愛がりすぎだし…節々で向けてる目線からかわいいって思ってんのがあふれていてもうなんかすっごいんだよね。孫かよ。
・っていうか犬だな犬。永夢・貴利矢・戒斗・耀子の会話とか飼い主と犬じゃん。飼い主(貴利矢・耀子)と犬(永夢・戒斗)じゃん。耀子ちゃんいつの間にあんなにしっかり戒斗の手綱握ってんだよw
・あと3話の絶望の表情とか怒りの表情もめっちゃ良かったっす小野塚くん!!
・私ですらこうなんだから監察医患者は3万回くらい死んでるんじゃない?いやそもそも監察医が診るのは死んだ人だけど!でもその監察医も死んでる!みんな死んでる!はい!!!
・欲を言うならせっかく免許を失ったスーパー外科医の木野薫さんがいらっしゃるならこっちの無免許医と天才外科医と引き合わせてみてほしかったけど、贅沢だね。どちらかといえば無免許医の方が得るものは多そうだな
・戒斗さんと耀子ちゃんは若干花家先生とニコちゃんに通ずるものがあるなと今更ながらに気づいたけど戒斗さんの方が50倍くらいめんどくさいから耀子ちゃんはえらい
・戒斗さん(バロン)にじゃれつく永夢先生とかマジで犬だったんだけど、もしかしなくても戒斗さんの方が年下だよな…?あれ…?
・3話の最後の方の永夢先生はほんとに表情もアフレコも良かった。黄色い風船を見つめる表情とか全媒体通しても屈指の情緒のある表情だった
・ところでゴライダーってなんだったんだろうね?マキシマムの永夢くんはかわいかったけどもw ほんとわんこ…

現場

40×45感謝祭(@日本武道館

・1月にして2017年ベスト現場が決まってしまった感がある。いやまだわかんないけど…
・たぶん席も良かったんだと思う、2日間の通し券を買ったので周りも猛者ばっかですごい盛り上がってた。周りが盛り上がってると自分も遠慮なく声出せてより楽しいよね
・初日のヒーローショーパートでエグゼイドがゲームの話してたらジニス様が「こんなゲームはどうだい?」ってモニターに赤い文字で「BLOOD GAME」って出たの興奮しすぎた
・ヒーローショーパートはグラファイト率いる敵チームにシャドームーン・スコーピオンゾディアーツ・カザリに混じっている仮面ライダー王蛇がおかしい、というか酷い…いやたぶんビーストスクワッドの発表があった関係なのはわかるんだけどでもあれ仮にも正式な仮面ライダーだぞw わかるけど!でもさぁ!!
・ちなみに戦隊側はクバル筆頭に不破十臟、シュバルツ将軍、バスコ、蛾眉雷蔵。クバルは撮影用ガワって聞いたけどガチか…
・初めて生で享恭くんの「BANG!」見れたのも興奮しすぎたし自分でやっといて照れてる松本享恭くんんんんんっ
・そういえばスナイプのペンライトカラー問題が勃発したけど結局どうなんだろうグリーンでいいのかな
・スナイプさんはヒーローショーパートでもくるんくるんしててかっこよかったです
・二日目の飯島くんの「BANG!」が宝生永夢じゃなくて飯島寛騎すぎてどうしたらいいかわからなかった
・あと二日目のライダーキャストの衣装交換がなんかこう、いろいろ刺激されてしんどかったです。利樹くんがパラドの衣装着てたのが一番アンバランスで妙な眩暈が。小野塚くんが永夢の白衣着てたのも、貴重な貴利矢さんの白衣!!って思ってたけど半年経って正式に着てる(※夏映画)から何があるかわかんねぇなって…
・二日目のキャストトークで野太い声のおじさん(おたく)がおじさん(井上和彦さん)に「ジニス樣ぁぁぁぁぁ」って叫んでた光景今考えると異様すぎだろ、井上さんめっちゃ紳士で素敵だったけど…

・最初から両日行く以外の選択肢がなかったのでアーティストの出演者に関してあんま把握してなかったんだけど、初日のライダーDAYの戦隊パートでまさかニンニンEDが踊れるとは思っておらず…w 大西おにいさんとイセダイおにいさんも相変わらずわちゃわちゃしていてかわいい
・毎年(超英雄祭)思うけど今年は特にほんとさぁ、松岡充とISSAと相川七瀬湘南乃風大黒摩季三浦大知がいっぺんに見れるイベントってなんだろうな!?
クウガの田中さん始まりも素晴らしかったしRIDER CHIPSとライダーガールズのパフォーマンスもさすがだった
・アマゾンズまわりの流れがまーひっどいけど!w それにしても「Armour Zone」は曲がほんと強いな…
・クラジャンの振り付けちゃんと復習してけばよかった
・松岡さんからの流れ全部すごかったけどISSAと相川七瀬はさすがにちょっと歌い慣れていない感が
・ドライブのガワはなんかもうズルいなあいつらw ノリノリのドライブとマッハにあんまわかってないチェイサー…w
・そしてまさかとは思ったけれどの草加雅人!?!?
・ISSA(本人)の歌う「Justicφ's」に合わせてウェットティッシュで手拭いてる草加雅人(本人)が見れる日本武道館(2017年)って何もかもの時空間がおかしい。村上くんが両日いる時点で、まさかな…と思ってたけどまさかだった。おかしい。ISSAとセンター割ってウェットティッシュで手拭いてる草加雅人の画が意味わかんなすぎておかしい。
・先に「ELEMENTS」があったので「Round ZERO」は剣勢ガワは2度目の登場なわけですが、途中でブレイドギャレン・カリスがフォームチェンジしてきちゃうから…レ、レンゲルー!
大黒摩季さん(オーズ)からの大知くん(エグゼイド)がクライマックスすぎて
・もう私は6年前から大黒さんが特撮イベント来るなら何を捨ててでも行くって!!決めてたので!!ねえさんめちゃくちゃかっこよかったしオーズはかわいかった…
・大知くんはほとんど踊んなかったけど出てきた瞬間にシュパッてターン決めた時点でアッこの人やっぱタダモノじゃねぇ感がすごい。それにしても「EXCITE」があんなに盛り上がる曲だとは思ってなかった…会場ボルテージ的に現行ボーナスとかあるにしても、ちゃんと曲として計算されてんだなぁ。エキサイッエキサイッってペンライトぶん回すの楽しすぎたしカウントアップもすげぇ盛り上がるわ
・エグゼイドと背中合わせでキメっ!ってしたのもちょーかっこいい。なんだろうやっぱり動ける若い男性アーティストってこういう感じになるんだな!って感慨がw

・戦隊DAYはキュウレンお披露目で非ヒューマンタイプの人たちがひとこと喋るたびに絶対音感持ちの皆様が「中井和哉!!」「これはもしやM.A.Oちゃん?まさかな?」って具合にザワついてたのめっちゃ面白かった。そして大体あってる。割れてたのチャンプさん(大塚明夫さん)くらいじゃないかな…
・戦隊DAYのライダーパートは松岡さんがいたのもあるだろうけどドライブ・ゴースト・エグゼイド中心だったので戦隊もだけどここ3年で合わせてたのね
・戦隊は切れ目がないのでやはりライダーに比べて各世代の反応が出るなって感じだったんですが、ジェット・カクレ・ガオあたりが盛り上がってた感。あとデカはキャストの絡みでファンがいたのかな。個人的にはもう全然見れてなくても毎年聞いてるからハリケン以降は大体わかるしレジェンドウォーズ(スマホゲー)のおかげでわかるやつけっこう増えた
・前半の初期~中期の作品は誰が何歌ってたかあんま把握できてないけど、伊勢くんがすごい低い音域出してたのびっくりした。あんなキー持ってんだなぁ!あと屈指のトンチキ主題歌であるカクレが鎌田くんだったのがなんか良かったw
・ハリケン以降はガワも登場したんですが、なかなか出てくれないゴーオンウィングスがいて!ゴーオン7人揃ってくれて超!超嬉しかった!!
・殿レッドと姫レッドVS腑破十臓と薄皮太夫とか、レッドバスターVSエンターさんとか、変則的に敵陣営も出したりしてガワの出し方がすごい楽しかったです…
・ニンニンが大西おにいさんとわっちゃわっちゃしててもーたまらんめっちゃニンニン。キニンジャーのバック転もいい。推し戦隊が楽しそうで何より。
・全部終わって最後にレッドのガワが総登場する中、その中心に立つ中尾先生がすごかった。あれだけの数のヒーローガワの圧に負けない顔。すごい。

「超スーパーヒーロー大戦」スタッフトーク付上映会(@新宿バルト9

・映画上映後、高橋P司会で前半が大森Pと望月P、後半が白倉Pと金田監督のトークショー
・いろいろひどかったんだけど、個人的にインパクトありすぎたのはプロデューサー3人がかりで配信前のネタバレかましたことだよwww
・とりあえず前半、高橋「(エグゼイドは)これからどうなるの?ドロドロするの?」大森「え、っていうか今まで(平成ライダーで)ドロドロしたこと…あります?」高橋「それはこれから出てくるベテランに聞きましょうか…(笑)黎斗は?黎斗は出ないの?俺黎斗大好きだよ!裸でバッサァって!」大森「あれ『バーン』とか言ってますからね(笑)僕もあんなになってるの知らなかったです(笑)」「試写で笑いが起きるのもなかなかないですよ!」「監督も黎斗に『黎斗~今の面白くない〜』って言う」高橋「諸田監督?」大森「いやそれは上堀内監督
・…っていう流れからの後半、白倉「さっきの話さ、なんで言っちゃうの。3話の配信明日だよ?」って言って高橋Pがやっべぇ!!みたいな顔して、白倉「まあわからなかった方はそれでいいです…(笑)」とか!!言うから!!
・大森Pが上堀内監督って言った段階で、本編撮るの…?って違和感だったけど(しかしそれはそれでネタバレ)(そして結局がっつり黎斗撮ってた)そこだけなら適当にスルーできたものを白倉Pが決定打かましてまたそれをスルーできない高橋P、ってほんと全員ギルティすぎてなにしてんねんとしかw
・あとそもそも前半と後半で別れてたのも、望月Pが「一緒だと喋りづらいんで…」とか言ってたの、そうだよなー直属のボスみたいなもんだもんなーってこう、社会人的に思うところはあったw
・かと思えば望月Pはナーガのスケジュール問題について、大森Pはもっと踏み込んで物語上の飛彩の扱い方について進言して意見を通してるあたりが自分の作品に対する責任を通している感じでよかったですしおかげで東映内プロデューサー間の関係に悶える変な癖がつきそうでやばいなと思ってはいる。なんかごめん。
・それとジュウオウタイガーが藤田くんの件はソースここ。ナタリーあたりで記事にもなってたので聞き間違いではないです。ほんと!ひどい!!
・とにかく金田監督がすごくて、基本「俺全然わかんないからさぁ!」なスタンスなわけですよw 監督がまったくキャラクターを把握してないけど、スーツアクターがわかってるからもうそっちに任せてるし藤田くんも前日に言われてなんとか役作りしてきたとかさぁ!「彼ら本当に勉強熱心ですよ」って言ってはいたけど!まあ白倉Pいわく「こういう方だから(オールヒーローものが)できるんですよ…」ってことらしいけど、わかるけど…w
・全体に撮る段階でどこまで脚本詰められてるのかはよくわかんなかったんだけど、白倉Pの話聞いてるととりあえず使えそうな要素出してみていっぺん書くだけ書いてみて長過ぎるからカットとかやり直しとか相当やってるっぽいので、そこに付き合える米村×金田じゃないと企画自体が成立しなそうな感じはすごく伝わった、伝わったけどそれでいいかどうかは別だよ!
・あと後半アマゾンズの話で去年「ニチアサ楽しいですか?」って言われた話を高橋P(仮面ライダーゴーストチーフプロデューサー)が自ら持ち出してきたのもクッソワロタ…飄々としてはいたけど根に持ってる?ねえ?
・前半で大森Pが「響鬼には特別な思い入れがある」「2人のプロデューサーを1年で経験できたのは貴重でした」的なこと言い出したのもファーーーって感じだよ!w めっちゃマジメなトーンで言ってたけど!
・まぁこんな感じで全体的にろくでもない大人ほど楽しいイベントだったw
・あとこれ私いろんなとこで書いてるけど大事なことなのでここにもメモっとく。夏映画の言質。大森「よく龍騎に似てんじゃないかって言われてるみたいですけどあれのすごいところは半年ズレてあれですから、エグゼイドは終盤も終盤なんで」高橋「どんな感じになるの?テレビ見たら全然違うとかないよね?」大森「ちゃんとエンディングをやりますよ。ただ…8月5日公開なんで、テレビを見ると毎週、その映画の見方が変わってく、みたいなのを考えてます」

仮面ライダーエグゼイド スペシャルイベント(@飛天)

仮面ライダーエグゼイド スペシャルイベント [DVD]

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・なんだかんだ初飛天だったんですが、これやばいな…放映中で撮影中のキャスト出演イベントってすごくやばいな…沼が深まる…
トークとお芝居(小芝居)が両立しているので役と役者の距離感があらわになるのがすごくやばい。勝手に再現しだすし…
・何にびっくりしたってWeb上のオフショットではあんなに目が死んでる(ごめんw)飯島くんと宝生永夢の距離が思っていた以上にものすごく近かったことだよ。いやたぶんほんとの素とはまたちょっと違うというか、もろもろ表向きの振る舞いだろなぁとは思うんだけど、それでも飯島寛騎くんの中に思ってた以上に深く宝生永夢が根付いているので、おかげでちょっとしたところで小野塚くんと会話を交わすみたいなところに必要以上にグッときてしまう…
・瀬戸利樹くんはほんとなんであのぽんこつマイペースキャラからあの繊細な芝居が出るんだって感じではあるんだけどw 真面目に役の話するときは、あぁものすごく飛彩のことを想ってるんだなってのは伝わるので…想ってるけど憑依系ではないのが良い塩梅なのかもね
・死ぬかと思ったのは松本享恭くんで誌面等から伝わる人の良さとか穏やかさとは別に、彼なりのプライドに基づく計算高さとかも感じられて戦慄したわ…あんなだとは思ってなかった…そしてちょいちょい出る方言(福岡弁)もクソほど卑怯なんだけど、ニコちゃん役のレイナちゃんに1回だけ大我の口調になったのズルすぎじゃないか。たぶんどっちも意識してないから余計。あと各方面を戦慄させた2日目の挨拶はな…役を意識して降ろして抱え込むタイプなのかなぁ…
岩永徹也さんはまーやばいね、武道館のときから言うことのスケールがこっちの想定をはみだしてはいたんだけど、ほんとどこまでわざとやってるのかまったくつかめない!こわい!2日目のコーナー進行も怖かったし自分の番で淡々と次期社長(天ヶ崎恋)の写真を出して喋り続けてたのとか高度すぎて誰もついていけていないしゆる~ふわ~っとした喋り方で死とか狂気を意識させる発言をするからこわすぎる…平民はただただ恐れおののくしかない…そして変身再現で平気で白目を剥くあの謎の振り切り方。
・甲斐翔真くんはなるほどリアルパラド。なんかどっかで高橋氏がパラドあんなキャラじゃなかったって言ってた気がするけど、じゃあ今のパラドはもう甲斐くんのせいだし甲斐くんのおかげだわ。あんまり自分から話に入ってはこないんだけど、自分に関わるところになると妙にキャッキャしてんだよねw 無邪気なビッグベイビー…町井くんにだけ妙に容赦ないのも岩永さんに甘やかされてるのに気付いてなさそうなのも素晴らしいじゃないですかぁー
・町井祥真くんは一応武道館のときも見てはいたけど、あんなかわいい人だったの知らなかったよ!笑うと目がなくなるのがほんとにかわいい。そしてよく笑う。ほとんどが年下のライダー連中からガンガンいじられてもなんかそれなりに受け止めて笑っているのであーあれは甲斐くん甘えるわなぁって感じだったけど…小手さんに振り回されてたのもよかったですね!
小手伸也さんはまーさすがすぎた!なんだあのインパクト!ヒーローショーのアドリブとか登場時とか基本ずっと動いていて留まっている時間がない…ステージ上めいいっぱい使ってキャラクターを押し出してくる。濃い。知ってた。
・そして小手・岩永あたりの強烈さや利樹くんあたりのぽんこつさに朗々とツッコんではさばいてくれる松田るかちゃんと小野塚勇人くんな!るかちゃんはやはりというかなんというか、ツイッターのおたくのネタとかガンガン入れてくるんだけど何が受けてるのかおそらくほぼ正しく理解しているので、ぶっこんでくるところが適切。あとほんと利樹くんの通訳としてもすごく有能だよ…おつかれさまだよ…
・小野塚くんもよく気が回るし自分の周囲の落とし方というかネタにする方向性が嗅覚が良いのかね。ボケもツッコミもこなしつつ自分のターンではちゃんと役の話もするしさー。ボケの方向も自分にツッコませる方向だから盛り上がるんだよね。ほんとるかちゃんとふたりでよく場の空気を読んで立ち回っていた。ほんっと貴利矢みたいな潤滑剤だったw
・黒崎レイナちゃんはとにかく2日目のヒーローショーのアドリブパートを全部1人で保たせた度胸がすっごい。トークもかなり堂に入っててすごい。最年少の女子としての自分の役回りもちゃんとわかった上でプレゼンも堂々としてるもんな。まぁそこをイジってく飯島くんはなんなのって感じだったけどそれはそれで兄妹っぽくて面白かったw

その他

BD-BOX

仮面ライダーエグゼイド Blu-ray COLLECTION 1

仮面ライダーエグゼイド Blu-ray COLLECTION 1

・本編の円盤って初めて買った。もちろんスナイプZERO目当てですけど、正直この商法に乗せられてるのがものすごく嫌…嫌だけど見たくなってしまったのだから仕方ないけどぉ…けどさぁ…
・全部足しても本編2話分にも満たない分量なんだからマジで本編でやれって思ってたしたぶん一期の平成ライダーだったら本編で触れるとこなんだろうなと思うけど、なんかエグゼイドの最近の話の回し方見てるとまぁ…こういう形式になるのも仕方ない部分はあるかなって気はしている。しているがやり方としては気に食わん!買ったけど!次も買うけど!
・というわけでスナイプZEROですが開始30秒の百瀬小姫さんでスーパーしんどいし開始1分のOPが2番な時点でハイパーしんどいです
・ていうかOPあると思ってなかったので初見でファッ!?ってなったよね。まぁ大したことなかったけど最後がかわいい。ただし2番なのはしんどい。神が与えしたったひとつのTrial…ちなみにこれ飛天の享恭くんの発言踏まえるとさらにしんどくなる仕様です。いえーい。
・内容としてはまだ1話なので全然前フリって感じだけど、牧先生役の加治くんがいいね。ちょっと加治くん(物理的に)大きくなりすぎじゃない!?ってびっくりしたけどw 思わず確認したわやっぱり私の知ってる元Dボの加治将樹くんだったわ…まぁたぶんそのビジュアルも含めていいのかもしれない…
・牧先生のキャラ自体もずいぶん端的ではあるけど、あーここがこうだからそうなるのねって感じだね。天才は嫉妬される運命だよなぁ。そしてそういうのはなるほど本編ではやりづらいかも。…って思ったけど本編は主人公が露骨に嫉妬されてんだったわ忘れてたw
・ていうか牧先生って本編には一切出てきてないんだけど普通に退職したんだろうか…これで後々死んでたりしたら目も当てられんぞ…まぁ見ればわかりますよねきっと
・花家先生はだいたいこういう感じだろうなって思ってた通りだったけど牧先生とのやりとりとかが今につながってる感じがするのが良いです。あとポッピーに普通にびっくりしてたのと「BANG!」はもとからか…ってのが最高におもしろい
・ところでこれはどこのミスなのか、“2週間が過ぎた”ときのCRのホワイトボードが月曜始まりの11月=2011年11月でそれ自体は本編との齟齬はないんだけど花家大我の生年月日が1987年11月29日と公開されてるのでお前どこで飛び級したよみたいな話にならない?大丈夫?…実は本編でもちょいちょいこういうのがあるので大森Pって意外と設定方面ザルなんだと初めて知った
・その他の特典としては「CRでVR」かな、せっかくならCRのセットでやってほしかったけど!
・たまたまV6兄さんのVRゴーグルを持っていたので試しに使ってみたら行けた!まぁない方が見やすいけど!w
・瀬戸利樹くんがほんと絵に描いたようなポンコツで素晴らしいですね。美しすぎるポンコツ

HBDレーザー

てれびくん 2017年 06 月号 [雑誌]

てれびくん 2017年 06 月号 [雑誌]

・HBDなのになんで…なんでこんなマジメなの!?ねぇ!?三本のベルト~♪とかでいいんだよHBDは!ちくしょう!!(例が古い)
・飛彩さんのクリームのつき方が奇跡的なんだけどなにあれ
・「久しぶりに」はそうでもなかったけど(実際久々だし)「今度こそ」がしんどすぎる
・最後の方でポッピーちゃんが立てた推測がお前何言ってんだすぎたんだけど、それを余裕で上回りぶっちぎる永夢先生のピュアネス…なんなのお前!?水晶なの!?瞳がキレイすぎて引く。ドン引き。お前…お前さぁ!?はぁ!?つらい!!
・からの最後の匂わせもひどいんだけどなんなのもうめんどくさいからみんなでイクササイズしようそうしよう(だから例が古い)
・本編だと黒衣装のときの髪型はもうちょっとラフだったね

書籍

一応このへんも押さえてますよ~というメモ。まぁ相変わらずヒロビはヒロビなんですけど、ときどきピンポイントで性癖を殴られてるというか今年は比較的カップリング(概念)が合うので楽しいよ!むしろ編集部がはしゃぎすぎで役者の方が冷静な感じがすごいよ!!
仮面ライダーエグゼイド キャラクターブック LEVEL.0 ~SELECT→PLAY~ (TOKYO NEWS MOOK 569号)HERO VISION VOL.62 (TOKYO NEWS MOOK 585号)HERO VISION VOL.63 (TOKYO NEWS MOOK 595号)HERO VISION VOL.64 (TOKYO NEWS MOOK 622号)仮面ライダーエグゼイドキャラクターブック LEVEL.1―SELECT PLAYER (TOKYO NEWS MOOK 624号)